サンピラーは太陽柱とも呼ばれている、大変珍しく、そして幻想的な自然現象です。
気温が氷点下20度以下になると、大気中の水分が凍結して氷晶と呼ばれる細かな氷の粒になります。この大気に漂う氷の粒が、太陽の光を反射するときにキラキラと輝くので、別名『ダイヤモンドダスト』とも呼ばれています。
ダイヤモンドダストはそのままでは、ただキラキラと輝いているだけですが、ある条件が揃うと太陽の光を規則正しく反射するため、まるで光の塔のような輝きが空中に現れます。これがサンピラー現象です。
冬になると、このサンピラーをひと目みたいと、名寄市を訪れる観光客の方々もいらっしゃいますが、オーロラと同じく、なかなかすぐに見られるものではありません。
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